中国語検定 中検 解答速報!このサイトは試験終了後数時間で発表していた!

 

中検 中国語検定 HSKを受けた後

気になるのは

解答速報ではないでしょうか?

 

前回前々回の中検4級、3級の時

僕は大阪にある「実用中国語学院」さん
    のリンクです↑☝

 

こちらの解答速報を利用させていただき

当日の自己採点をしました。

 

リンクは前回のものですので

 

今回はメインページから

案内があるのかもしれません。

 

このサイトの速報

とても早いです。

 

終了時刻の

1時間後ぐらいしたら

答え の発表がされていました。

 

公式ではなく

非公式発表と書かれていますが

 

翌日の公式正解速報と

何ら変わらない印象を受けました。

 

受験した人のことを思い

無償でこんな価値提供をしている

中国語スクール。

 

キット日頃から

スクールの生徒さんのことを思い

活動している学校なんでしょうね!

 

95回、96回の速報も

やっていただけると良いですね!

 

是非、お勧めします。

 

 

H29年11月

 

中国語検定3級の

試験直後の採点に

使わせていただきました。

 

しかし僕は

 

リスニングで

思い切りやらかしたので

 

不合格を確信し自暴自棄に・・・

ダメもとで

マークシートに控えと違う答えを

適当にマークしたり

 

なので

残った控えがアテにならず

 

 

その結果

リスニングに関しては

せっかくの解答速報で

点数を把握できませんでした(笑)

 

 

 

以下は

僕の3級リスニング試験

体験記です。

 

 

僕は3級を受けた時

あまりにも聞き取れなくて

 

唖然としている間に

5問・・

7問・・・

 

オイ!!

音量が小さい!

って言うのか、聞きにくい。

 

スピーカーから

真横しかも一番奥は

 

聞き取りにくい!!

 

もう

頭に血が上り

カァーとしている!

 

その間も、1問、そしてまた1問。

 

冷静になれ

オレ

 

そうだ!

耳に手を!!

 

途中から

左手を耳にあて

ダンボ耳状態にして

 

再参戦!

 

もう

10問は

過ぎ去っていましたね・・

 

ダンボ耳にしてから

何とか聞き取れる状態には

なったけど

 

精神状態は

カァーとなったまま

 

いやー

ホントに参りました。

 

リスニング力は

弱いですが

 

むちゃくちゃ聞き取りにくかった

リスニング試験でした。

 

前回前々回は

どちらかというと

音量が大き過ぎかな・・

くらいに感じていました。

 

ですから

試験前の音量テストの時

小さいとは感じましたが

 

このくらいの方が

聞きやすいのかな

とも思い

 

深く考えずに

本番のリスニングが

始まりました。

 

結果

教訓として

 

中国語のリスニングは

ちょっと音量が大きいかもって

思うぐらいがちょうど良い!

 

を学びました。

 

テスト放送は

日本語ですから

理解できたのです。

 

 

僕の座席は

最前列の

最も左奥。

 

CDプレーヤーの

スピーカーから見て

ほぼ真横。

 

音響的にも

正面と真横では

大きな違いがあります。

 

もし僕の様に

最前列の

左右の奥の席でしたら

 

リスニングの放送は

聞きにくいかもしれません。

 

テスト放送の時に

音量などを調整してもらうなどは

重要なことだと思います。

 

 

ですが

 

解答速報と照らし合わせたところ

リスニングは75点。

 

そうだ!!!

そう言えば

 

マークシートに記入する時

僕は自暴自棄になっていて

 

最後に何問かは

控えとは

違うところにマークをした

事を思い出した(笑)

 

なので

僕の結果は

1か月後の

発表を待つことになったのでした。

 

今回の教訓。

 

聞き難さのセイにしたけど

確実にリスニング力不足。

語彙力も足りないし

ピンインも正確に把握していない。

 

一度決めたマークは

自暴自棄になっても変更しない。

 

今回の試験を通し

いろいろ足りて無い物を

突きつけられた感じがした。

 

特にリスニング力UPが必要だ。

 

 

★2018年4月~★保険適用で白い歯★OK! 奥歯 高強度硬質レジンブリッジ 歯科

 

H30年4月~

 

保険の適用になり

保険の範囲、保険を使い

小臼歯 大臼歯など 奥歯の 上 下ブ リッジも

誰でも条件が合えば保険の範囲で

白い歯で作れるようになるそうです!

 

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※追記 2019年 6月

 

令和元年5月~も保険適用は継続していますが

実際に用いられているケースは

非常に限られているようです。

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まず大きな特徴は

 

この新素材、高強度硬質レジンブリッジとは

保険のきく 保険適用で行う治療ですから

自費診療の白い歯と比べると

価格、治療費は格安だという点。

 

保険外の自費の白い歯の

価格が1本10万円

×3本

仮に30万とします。

 

この保険が使えるブリッジは

治療費抜きで

歯の価格のみですと

 

3本まとめての合計額が

1/10以下では

と予想しています。

 

もちろん治療費は

それぞれの状況により

別途必要です。

 

それでも

自費の白い歯に比べ

コスト的にはいかに有利か

安い値段なのかが

お分かりいただけると思いです。

 

今までも

主に

前 歯などは

 

ブリッジでも

白くすることは

保険でも出来ました。

 

それは

裏に金属があるタイプです。

 

今回の白い歯のブリッジは

金属は使わない金属の 無い

 

歯が全て白い
全てが白い材料から出来ている

 

ブリッジです。

 

これが新しく4月~

保険の対応になることが

決まりました。

 

今までは

特定の 場所 大学病院でのみ

試験的に実施されて来ましたが

 

H30年4月~

日本全国の

保険を扱っている歯科医院で

対応が可能となります。

 

ですので

この歯 の 入れられる 場所 は

ほぼ全国どこの歯科医院でも可能かと思います。

詳しくはかかりつけの歯医者さんに

お問い合わせ下さい。

 

金属を裏に使わない金属の 無い

全部白い歯は

ブリッジではなく

1本単位の治療であれば

 

真ん中の歯から数えて

6番目の歯まで

現在は可能となっています。

 

※条件付きです

※金属アレルギー対応を除く

 

6番目の歯は

H29年12月~可能に

 

今回新たに4月から保険で

入れることが出来る

ブリッジ名前は

「高強度硬質レジンブリッジ」

です。

 

ですが

「高強度ファイバーブリッジ」

「ファイバーレジンブリッジ」

などの名前で

 

歯医者さんから

聞くことになるかもしれません。

 

この

ファイバーとは

グラスファイバーのことで

 

ファイバーの束を

骨組みとして使い

基礎工事、土台として使用します。

 

束といっても

数mmの世界です。

 

ファイバーが

ブリッジの骨組みとなります。

 

作り方は

 

先ず

土台の上に

ファイバーで骨組みを作り

ファイバーで橋を渡します。

 

次に

その骨組みの周りを

高強度のレジンで固め

更に強固な物にします。

 

 

ちょうど建物の

鉄骨とコンクリートの様に

鉄骨=ファイバー

コンクリート=レジン

 

1つ1つは弱点がある素材も

それぞれが組み合わさり一体になると

強度が増すと

考えると分かりやすいと思います。

 

しかし残念ながら

このブリッジの使える場所は

制限があります。

 

真ん中の歯から数えて

456の場合のみです。

 

更に 保険がきく 条件があり

 

5番目の歯が無くて

4と6を土台に使って

456のブリッジを作る時のみです。

456が一かたまりのブリッジです。

 

ご自身の歯の番号が

ご不明な時

状況がお分かりなならない時は

 

かかりつけの歯医者さんに

相談してみましょう。

 

また

噛み合わせなどの状態により

このブリッジが

適さないことも多いと思います。

 

それは

主に強度的な制約により

薄くすることは出来ない素材である

という点です。

 

逆に捉えると

所定の厚さを十分に確保することで

初めて適性の強度が得られるということです。

 

ですので

 

丈夫さという点から見ると

自費の白い歯

ジルコニア、メタルセラミックと比べると

薄くしなければならないシビアな条件の場合

強度的にはかなり不利だと思います。

※同じ薄さで比べた場合

 

高強度といっても

従来のレジン材料と比べて

強度が高いということです。

 

レジンとは合成樹脂のことで

一般的にはプラスチックと

紹介されていますね。

 

以前からある

銀歯の金属ブリッジと比べても

同条件で薄くした場合

やはり強度的にはかなり不利です。

 

ですので個人的には・・

 

このブリッジが適用条件を満たし

使用した場合でも

 

あくまでも2年単位での

使用期間を想定したものに

なるのかな・・と

個人的には想像しています。

 

しかしながら

見た目はとても良いですね!

 

これからは

 

今までからある

保険の銀歯金属ブリッジ

 

今回から始まる

全部が白い保険の高強度ファイバーブリッジ

 

保険外の自費ジルコニア

各種セラミックなど

 

見た目、強度、価格・・など

様々な視点から選択の幅が広がって

来ていますね。

 

 

ご不明な点などは

かかりつけの歯医者さんに

ご相談くださいね。

 

以上、4月から始まる

保険が使える

 

保険がきく 白い歯 のブリッジ br

の紹介でした。

 

実施は平成30年4月からと

告知されていますが

それまでに

内容の変更等があるかもしれませんし

その後に変更点が出て来るかもしれません。

 

詳しい料金、条件等も含め

ご不明な点は

かかりつけの歯医者さんに

ご確認ください。

 

 

記載した料金は個人的な想定価格です。

 

あと余談ですが

白い被せものとか、白い歯 の差し歯と

呼ばれる方もいますね。